第73回北陸四県数学教育研究(奥越・坂井)大会

第73回北陸四県
数学教育研究(奥越・坂井)大会

RESEACH SUBJECT

研究主題

一人一人の子どもが主役となる算数・数学教育をめざして

〜多様な他者と学び合い、深め合う授業の追究〜

Date:2026.10.30 Fri

研究主題設定の理由
これまでの教育

社会に必要な知識や技能を習得させることを目的としており、均一的で画一的な学びの形が重視されてきた。教室では教師が中心となって授業を進め、生徒は受け手として知識を吸収する立場にあった。このような教育は、基礎学力を確実に身につけさせるうえで一定の成果を上げてきた。

現在

少子高齢化、グローバル情勢の混迷、生成AIデジタル技術の発展など様々な変化に伴い、これからの子ども達には未来の社会の創り手として、自ら課題を発見・解決し、持続可能な社会の維持・発展に貢献する力が求められている。

時代背景を受けて

学校教育においても、知識を一方的に伝達する講義型の授業から脱却し、多様な能力や個性を持つ子ども達が、それぞれの可能性を最大限に発揮できるような教育への転換が求められている。子ども達一人一人を教育の中心に据え、個々の主体性や興味・関心を尊重し、主体的で対話的な学びを促す教育の在り方が構築されつつある。

これからの算数・数学教育

単に知識や技術を習得することにとどまらず、社会の変化や多様化する学びに対応した、より実践的で柔軟な方向へと進化していく必要がある。子ども達が主体的に学び、思考力や判断力、問題解決能力等を高めていくには、授業の中で子ども達の良さや可能性を活かし、互いに異なる考えを認め合いながら、それらを組み合わせてより深い学びへと繋げていくことが重要である。

『一人一人の子どもが、主体的に学び、多様な他者と学び合い、深め合うことで自己の可能性を最大限に引き出すことができる。』このように、子どもが主役の算数・数学教育を追求していくことを目的として、本研究課題を設定した。

研究大会について

期日:令和8年10月30日(金)

記念公演

〜Youtubeによるオンデマンド配信〜

講師:池田敏和

( 横浜国立大学教授 )

演題『探究することを楽しむ数学的活動』

〜数学的な見方・考え方の成長と算数・数学教育のこれから〜

日程四県連絡会
令和8年10月29日(木)17:00〜
ホテルフジタ会議室(福井県福井市大手3-12-20)
研究大会
令和8年10月30日(金)
会場開会式:福井県大野高等学校(主会場から各部会へweb配信)
小学校部会:大野市下庄小学校
中学校部会:あわら市金津中学校
高等学校部会:福井県立大野高等学校
高専部会:独立行政法人国立高等専門学校機構 福井工業高等専門学校

会場の地図はこちらをクリック
参加費用詳細は2次案内でお知らせします
参加申込詳細は2次案内でお知らせします
連絡先第73回北陸四県数学教育研究大会実行委員会事務局
福井県立勝山高等学校 青木慎恵
E-mail:hokurikumath73〔at〕gmail.com
〔at〕を@に変更する)

会場地図詳細

主会場から各部会へWeb配信

全体会/高等学校部会》

福井県立大野高等学校

《小学校部会》

大野市下庄小学校

《中学校部会》

あわら市金津中学校

《高等専門学校部会》

独立行政法人国立高等専門学校機構 福井工業高等専門学校